資格について～呼吸療法認定士～

早速ですが、私が取得を目指している資格というのが

タイトルにもあります

「呼吸療法認定士」です。

対象は医療関係者の中でも
看護師、理学療法士、作業療法士、臨床工学士 等々

元々医療系資格を持っている一部の人が対象で、
呼吸器系疾患患者と関わる際の知識を習得出来ます。

資格の詳細は専門サイトがあります。

今年の8月末～9月始めにかけて2日間の認定講習会があり、試験日が11/29の予定です。

年々、専用テキストのページ数は増量
年々、受験生は増加傾向
合格率は6割

呼吸療法認定士の他にも、医療系にはたくさんの資格があります。

新しい情報がどんどん増えて、正しい知識で患者に関わる必要があるんですね。本当に専門性が求められる職業と染々思います。

所で、資格取得の場合
「なぜその資格を取ろうとしたか」動機があります。

私の場合

かっこいい

です。

元々呼吸器系疾患患者と関わる機会が多かったのですが、分からない事が多いままその現場を離れてしまいました。
その分からない事を分からないままにするのは不安で良くないと思ったのと、元々いた現場の先輩がこの資格を持っており、かっこよかったのです。

確実な根拠や知識を持って患者に接する

新人の頃はとにかく仕事をさばく、先輩やクレーマー患者に怒られないように仕事をすることに必死でしたが、それだけではダメな段階だなと感じるようになり、改めて勉強し直しです。

かっこよくなりたーい。

久々の資格勉強です。
正直、勉強の仕方忘れました。
机は買いました。